ケノンとルメアで迷っていませんか?
今、コロナの影響もあり、脱毛サロンに行くよりも家庭用脱毛器で脱毛する人が増えています。
その家庭用脱毛器の中でも人気なのが、ケノンとルメアです。
あなたは今、ケノンとルメアのどっちを買おうか迷っていませんか?
家庭用脱毛器にも1万円ちょっとで買えるものから、高いものですと10万円以上するものまで様々ですが、ケノンとルメア(プレステージ)は約7万円と比較的高額な商品になります。
これだけ高額な商品を買うのですから、買ったあとで後悔だけはしたくないですよね!
そこでこのサイトでは、ケノンとルメアを徹底比較!!
あなたにとっておススメの商品を紹介しています。
このサイトの情報が、あなたの家庭用脱毛器購入の役に立てたらうれしいです。
※下記目次をクリックすると、目的の記事にすぐ辿り着けます。
ズバリ、買って後悔しないのはコレ!
詳しくは後でお話ししますが、結論を先にお話ししますね。
ケノンとルメアを21項目にわたって徹底比較・検討した結果、買って後悔しないおススメの家庭用脱毛器のはズバリ「ケノン」です。
理由についてはこの後詳しく解説していますが、分かりやすいように表にまとめましたので先ずはそちらを見てください。
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ケノンとルメアの比較表
こちらはケノンとルメアの特徴・性能をまとめた比較表です。
他には無い機能や優れている性能・機能は黄色にハイライトしました。
単純に黄色のハイライトが多いものが、より優れていることになります。
【ケノン・ルメアの比較表】
チェックポイント | ケノン |
ルメア |
ルメア |
ルメア |
説明補足 |
---|---|---|---|---|---|
脱毛効果 | ◎※ | ○ | ○ | △ | ※コンデンサー4つ搭載のケノンは強力! |
照射時の痛み | ○ | ヒリヒリしやすい | ヒリヒリしやすい | ヒリヒリしやすい | ケノンは照射パワーを10段階から選べるため、痛みに合わせてより細かく設定できる |
照射可能部位 |
全身 |
全身 |
全身 |
全身 |
※ルメアは男性のヒゲ脱毛を対象部位から外している |
美顔機能 | ○※ | ー | ー | ー | ※ケノンはエステの「フォト」美顔器と同様に使える |
眉毛・鼻毛脱毛機能 | ○※ | ー | ー | ー | ※通電する特殊ピンセットで脱毛する |
連続ショット機能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ボタンを押さずに自動で照射を繰り返してくれる機能 |
連射機能 | ○※ | ー | ー | ー | ※1回の光のパワーを分散して照射することで効果を落とさず肌への負担を減らす |
スキンセンサー | ー | ○ | ー | ○ | 脱毛したい部位の肌色に合わせた照射レベルを自動設定してくれる |
肌色センサー | ー | ○※ | ○※ | ○※ | ※肌の色が濃すぎると照射をストップ |
電気チャージ時間 | 2−3秒 | 約1.5秒 | 約1.5秒 | 約1.5秒 |
照射後次の照射までに必要な時間 |
アタッチメント | ー | 各部位の形状にあったアタッチメント付属(からだ用/顔用/ワキ用/ビキニエリア用) | 顔用/からだ用/ビキニエリア用/アタッチメントが付属 | ー | ルメアはアタッチメントで部位によって使い分ける |
カートリッジ | 5種類(スーパープレミアム/エクストララージ/ラージ/髭用/スキンケア用 | ー | ー | ー | ケノンは脱毛部位・目的に合わせてカートリッジを交換 |
照射可能回数 |
50万発 | 25万発 | 25万発 | 20万発 | ※ケノンは最小レベルで300万発!全身脱毛33年分 |
照射面積 | 最大9.25平方センチ | 3.0平方センチ | 3.0平方センチ | 3.0平方センチ | ルメアはアタッチメントの開口部面積による |
器械寿命 | 半永久※ | 25万発で使い捨て | 25万発で使い捨て | 20万発で使い捨て | ケノンは本体はカートリッジを交換すれば半永久的に使える |
騒音対策 | ○ | ○ | ○ | ― | |
重量 |
ハンドピースは約120g(全体は1.6キロ) |
約495g(からだ用アタッチメント装着時・電源アダプタ含まず) |
約362g(からだ用アタッチメント取付時) |
約220g(本体部分のみ) | 軽い方が作業が楽 |
電源ケーブル | あり | あり | コードレス(充電) | あり |
充電タイプは充電池のヘタリ、寿命が気になる |
開発/製造国 | 日本/日本※ | オランダ/ハンガリー | オランダ/ハンガリー | オランダ/イスラエル | ※ケノンは安心の日本製 |
会社の実績 | 脱毛器を日本で販売して約20年 | 脱毛器を販売して約5年 | → | → | |
価格(税込) | 69,800円 | 69,850円ぐらい | 56,000円ぐらい | 35,000円ぐらい | ケノンはメーカー直営のネット通販のみで価格は同じ。ルメアは店舗販売もしており、販売店によって異なる |
ケノンがおすすめの理由とは?
ケノンのライバルになるのはルメアの中では価格的にも「プレステージ」になりますが、ケノンにはルメアには無い特徴がいくつもあります。
@美顔・スキンケア機能
カートリッジを「美顔・スキンケア用」に付け替えるだけで、高級エステで人気の「フォト」美顔機能が使える!
A眉毛・鼻毛脱毛機能
まゆ毛や鼻毛を電気を通して脱毛する、「まゆ毛脱毛用ピンセット」が付属する!
Bヒゲ専用の強力なカートリッジがあり、男性のひげ脱毛ができる(ルメアは脱毛可能部位に入っていない)
ヒゲやVラインのような頑固なムダ毛を脱毛するために、より強力な「ストロング」カートリッジがある!
C肌に優しく脱毛効果も高い「連射機能」
強力な光を分散させて、敏感肌や肌が弱い人でも効果的に脱毛できる「連射機能」が付いている!
また、下記の通り多くの点でルメアの性能を上回っています。
@脱毛効果が高い!
光の強さを決めるコンデンサーが4つも搭載されているため、ハンディータイプの脱毛機よりも強力!
Aバルブ(ランプ)の照射可能回数が圧倒的に多い!
B照射面積が広い!
照射面積が広い→一度に脱毛できる面積が広い→脱毛作業が早く進み、時短になる!
Cハンドピースの重量が軽く脱毛作業が楽!
ケノンのハンド―ピースは一体型の脱毛器と比べて120gと軽く小さいので、脱毛作業が楽で疲れない!
Dカートリッジを交換すれば、器械が故障しない限り半永久的に使えるので、コスパが高い!
照射ランプは消耗品。ケノンの照射ランプはカートリッジ式なので、使い切ったら新しいカートリッジに交換するだけでズーっと使える!
E家庭用脱毛器の取扱い実績がスゴイ!
会社としては、ルメアのフィリップスの方が世界的に有名ですが、日本人の肌のことを良く知り、過去の国内販売実績から得たノウハウを商品開発に活かしたケノンにはルメアにはない特徴があります。
各チェックポイントについての更に詳しい説明はこの後にありますので、是非ご確認下さい。
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予算が少ない人にはルメア・エッセンシャルもあり!
予算がない人は、ルメアのエントリーモデル「エッセンシャル」を選ぶのもありだとは思います。
何しろ予算はケノンの約半分ですみますし、照射可能回数が20万回と上位機種より5万回ほど少ないとは言え、これだけあればランプの寿命の15年間は使えます。
女性で一人でしか使う予定がない、美顔・スキンケアには興味がない、脱毛にそんなにお金を使いたくないという人には、ルメア・エッセンシャルでもいいかもしれませんね!
ただ、ケノンには低金利の独自ローンもありますので、できれば分割払いでもケノンを買った方が後々の満足度は高いと思います。
予算が少ない人にはケノンの低金利独自ローンがおすすめ!
予算がない人は、一定の効果もありますし、ルメアのエントリーモデル「エッセンシャル」を選ぶのもありだとは思います。
ただ、「本当はケノンが欲しいけど手元に今すぐお金がないから買えない・・・」という人には、ケノンには低金利の独自ローンもあります。
月々3,000円程度の支払いで一般よりかなり低い利息のローンを組めるので、後々の満足度を考えると分割払いでもケノンを買うことをおススメします。
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ケノンとルメアの特徴・性能を徹底比較!
ここでは、ケノンとルメアの特徴についてより詳しく紹介しています。
最初の表と併せて確認いただくと、より分かりやすいかと思います。
@本体一体型か分離型か
外観で分かるように、ケノンは本体とハンドピース(照射部)が分離したタイプで、ルメアは本体と照射部が一緒になった一体型です。
これによって、使い勝手が変わってきます。
ケノンは本体重量が1.6キロと重いのですが、実際手に持つハンドピースは120グラムと携帯電話と同じぐらい軽いです。
一方、ルメアはプレステージが538グラム、アドバンスが360グラム、エッセンシャルが206グラムと約2倍から5倍ほど重くなっています。
脱毛の作業には思ったより時間がかかるものです。
重いと腕が疲れてきますすので、できるだけ軽い方が使いやすいです。
また取り回しもハンドピース部が小さい方が体の各部位に当てやすいので、この点ではケノンの方が使いやすいですね。
携帯したい人はルメアがおすすめ
何らかの理由で家庭用脱毛器を持ち運ぶ機会の多い人は、ルメアがおすすめです。
脱毛は自宅でやって持ち運ぶことがない人はケノンでも問題ありませんが、さすがに重量も重くかさばるケノンは持ち運びには適しません。
A脱毛効果
ケノンもルメアも同じ光脱毛ですが、ケノンの方が光の出力は高いです。
脱毛力は基本的に光の強さによりますので、より強い光を照射できるケノンの方がルメアより脱毛効果は高いと言えます。
出力(パワー)を決めるのは、電気をためてそれを光として出す「コンデンサー」という部品によるのですが、ケノンには日立グループの会社と独占契約で開発された日本製の高性能コンデンサーが4つも使われています。
一方、ルメアはデータがないのですが、おそらく一体型の小さいボディーに入れられるコンデンサーの数は、1個だと推測されます。
B美顔機能
ケノンには脱毛以外に美顔・スキンケア機能が標準装備として付いています。
しかもおまけというレベルではなく、「フォトフェイシャル」という最新美容技術と原理は同じもの。
これが脱毛器を買うと標準で一緒に付いてきます。
中にはケノンを脱毛器としてではなく、美顔器として買う人もいるぐらいで、楽天の美顔器部門でも第1位を獲得するほどの本格的なものです。
使い方は簡単で、ハンドピース先端のカートリッジを脱毛用からスキンケア用(標準装備)に取り換えるだけです。
脱毛には直接関係しないものの、同じ器械で美顔もできてしまうのですから、正に一石二鳥!
女性で美顔・スキンケアに興味のない人は少ないかと思いますので、使わない手はないかと思います。
Cまゆ毛・鼻毛脱毛
まゆ毛・鼻毛脱毛機能もケノンにはあって、ルメアにはない機能です。
目の周りのフラッシュ照射は、ケノンもルメアも禁じていますが、ケノンの眉毛脱毛はフラッシュではなく、専用ピンセットに電流を流して1本1本脱毛するため、問題ありません。
D照射スピード
光脱毛器は1回照射すると次の照射のために電気をチャージする必要があるため、少し待ち時間が発生します。
この待ち時間が短いほどサクサク脱毛作業を進めることができるわけです。
このチャージ時間は、照射パワーを上げるほど長くなります。
ケノンは最大レベル10だと、2〜3秒程度時間がかかります。
ただ、実際には照射後は肌を冷やす時間が必要ですので、照射→冷却→照射というサイクルに組み込めば、それほど気にはなりません。
一方、ルメアは約1.5秒と、ケノンの約半分のチャージ時間ですので、ケノンよりはサクサク作業が進められます。
これは、ルメアのコンデンサー全体の容量がケノンより小さいので、当然と言えば当然ですね。
ただ、効果あってのスピードですので、早ければよいというものでもありません。
ケノンも照射パワーのレベルをルメアと同程度に抑えれば、もっとチャージ時間は短縮できます。
スピード脱毛には照射面積も重要!
脱毛を効率よく進めるには、照射スピードも重要ですが、ランプ(カートリッジ)照射面積も重要です。
例えば照射面積が2倍あれば、同じ面積を照射する時間は半分で済みます。
ケノンに標準装備される「スーパープレミアム」カートリッジの照射面積は7平方センチ、さらに広いエクストララージカートリッジは9.25平方センチもあります。
一方、ルメアの照射面積は3平方センチと、ケノンの3分の1から半分以下となっています。
同じ面積を照射するのに、ケノンが1回で済むところをルメアは2回〜3回照射することになりますので、時間も2倍から3倍かかることになります。
E連射機能
光のパワーは、1回単発で照射するのが1番強いのですが、肌が敏感な人は痛みを感じたり負担が大きい場合があります。
そこで1回のパワーを「パッパッパッ」と高速で分割することで肌の負担を減らし
ながら効果を上げるのが「連射機能」です。
ケノンには6連射と3連射の連射機能が付いていますが、ルメアには付いていません。
連射機能と似た機能に、肌に照射口を密着させていれば自動で照射してくれる機能、「連続ショット機能」があります。
1回1回スイッチを押さなくても自動で照射、器械を移動させるだけでOKなのでとても便利!
この機能は、ケノン、ルメア両方についています。
F実績
ケノンの実績
ケノンを製造・販売しているアロエイト株式会社(エムロックグループ)は、日本国内で家庭用脱毛器を取り扱っている会社の中でも老舗です。
まだ家庭用脱毛器が今のように一般的になる前の2005年から、海外から家庭用脱毛器を輸入して国内販売を開始しました。
2012年からそれまで蓄積した顧客の声や家庭用脱毛器のノウハウをもとに、家庭用脱毛器ケノンを自社開発し国内で販売を始めました。
輸入製品は外国人の肌や肌色を元に製品開発を行っているため、肌の色の違う黄色人種の日本人にはどうしても合わない部分があります。
ケノンは日本人が日本人のために開発しているので、使い勝手から肌の色まで日本人に合っているので、安心です。
ルメアの実績
一方、フィリップスはオランダの企業で、CMでは電気髭剃り器が有名ですね。
生活用品、ホームケアなど健康関連器械分野の世界的なリーディングカンパニーですので、品質については安心しても大丈夫でしょう。
ルメアも家庭用脱毛器としては世界で一番売れている商品です。(フィリップス社調べ)
最初の商品は5年ほど前に発売されていますが、20年近い家庭用脱毛器取り扱いの経験がある会社のケノンと比較すると歴史はまだ浅いです。
メインのユーザーは欧米のため、出力設定では日本人は最高5レベル中3−4レベルまでと、日本人向けに開発されたケノンとは違います。
欧米人は日本人より肌が白いので、最強のレベル5を日本人が使うと肌を痛めてしまう可能性があります。
G開発・製造国
ケノンは、開発も製造も日本国内で行われています。
ケノンの会社、エムロックは以前海外から家庭用脱毛器を輸入販売していたのですが、その品質や対応について問題を感じ、その解決策として日本人向けにケノンの自社開発・製造に切り替えました。
同時に、アメリカではFDA(日本の厚労省に当たる省庁)の認可も取得しています。
ケノンの製造工場は長野にあり、世界的品質基準ISO9001の認証工場で製造されています。
重要部品であるカートリッジのレンズはHOYA、コンデンサーは日立グループの会社と独占契約を結び、品質についても安心できます。
ルメアは、オランダの世界的企業、フィリップスが開発し、製造はプレステージ・アドバンスがハンガリー、エッセンシャルはイスラエルで製造されています。
ケノンは日本国内だけで販売されていますが、ルメアは世界各国で販売されています。
Hコスパ
ケノンは、楽天やアマゾンなど限られたネット通販のみで販売されており、販売価格についてはメーカーが完全にコントロールしています。
販売価格は、キャンペーンによって商品構成が多少変わることがありますが、税込69,800円で統一されています。
ルメアは、ネット及び家電量販店でも販売されていて、価格はその店よって多少上下があります。
最上位機種のプレステージが7万円弱とケノンとほぼ同じ、中位機種のアドバンスが50,000円〜57,000円、エントリー機種のエッセンシャルが30,000円〜36,000円となっています。
ケノンと同価格帯のルメア・プレステージを比較すると、コスパでは迷うことなくケノンに軍配が上がります。
機械の寿命:ルメアは使い捨て
ケノンもルメアも照射部分のカートリッジには寿命があります。
ケノンの標準でついているスーパープレミアムカートリッジは、最高300万発、最大レベル10で使った場合でも50万発まで使えます。
これは全身を約1,200回分使える計算になります。
これなら、カートリッジを追加で買わなくても大丈夫ですね!
一方、ルメアには3種類のアタッチメント(体用、顔用、ビキニライン用)が付属しているのですが、照射するランプは同じなので器械として25万発まで照射するとルメア自体が使えなくなってしまいます。
ケノンは、カートリッジさえ交換すれば器械が壊れなければ半永久的に使えるのに対して、ルメアは使い捨てになってしまうということです。
以上、見てきたように、携帯したいなど、どうしても一体型ハンディータイプが必要な人以外は、今まで見てきたようにケノンが脱毛効果はじめ多くの点でルメアを上回っています。
同じぐらいの金額を出すのなら、ケノンがおすすめです!
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ケノンかルメアか?あなたにおススメなのはコチラ!
ここまで、ケノンとレノアの特徴や違いなど比較してきましたが、それぞれどんな人におすすめでしょうか?
ここではそれぞれの脱毛器がどんな人におすすめなのか紹介していますので、自分はどちらが合ってるのか参考にしてください。
ケノンはこんな人におすすめ!
- 今まで違う家庭用脱毛器を使っていたが、効果が期待外れだった。
- 剛毛な人。
- 美顔・スキンケアも本格的やりたい。
- まゆ毛や鼻毛も脱毛したい。
- 自分だけでなく、家族やパートナーなど複数人で使いたい。
- 他の人と照射部を一緒に使いたくない。
- ヒゲ脱毛したい男性。
ルメアはこんな人におすすめ!
- 脱毛効果の高さより、とにかく安い家庭用脱毛器が欲しい!(エッセンシャル)
- それほど剛毛じゃない。
- 実物を見てから買いたい!
- 自分しか使わない。
- ヒゲ脱毛はしない。
- 有名企業の商品を買いたい!
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そもそもケノンとルメアってどんな脱毛器?:光脱毛器とは?
ここまでケノンとルメアの特徴を見てきましたが、ここではそもそもケノンとルメアはどんな脱毛器なのか、紹介しています。
ケノンとルメアは光(フラッシュ)脱毛器
家庭用脱毛器には、レーザーを照射して脱毛する「レーザー脱毛器」と、IPLという特殊な光を照射して脱毛する「光(フラッシュ)脱毛器」の大きく2種類あります。
光脱毛器は、ほとんどの脱毛サロンでも使われています。
光脱毛器は、レーザー脱毛器と比べて照射面積が広く脱毛スピードが速い、光照射時の痛みが少ないなどのメリットがあり、家庭用脱毛器の多くが「光脱毛器」です。
ケノンとルメアも同じ「光脱毛器」になります。
光脱毛とは?
では光を照射することでなぜ脱毛効果があるのでしょうか?
光(フラッシュ)はキセノンランプという特殊なランプから照射され、特殊なフィルターを通すことで脱毛効果のある特定の波長の光だけを取り出します。
その光が肌に照射されると濃い色の部分、すなわち体毛に吸収されて、光は熱エネルギーに変わります。
その熱エネルギーで毛の根元にある毛根細胞を変性させ、毛の生成を抑制するというのが「光脱毛」になります。
この光脱毛の技術は、エステや脱毛サロンでも採用されていて、医学的にも脱毛・抑毛効果は確認されているものです。
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ケノン、ルメアのお得な買い方とは?
ケノンもルメアも買うとなったら少しでもお得に安心して買いたいものですよね!
ここでは、ケノン、ルメアを少しでもお得に安心して買う方法について紹介しています。
ケノン、ルメアーはどこで買えるの?
ケノンが買えるのは、一部の限られたネット通販のみになります。
ケノンが買えるネット通販は、ケノン公式HP、楽天市場内のケノン公式サイト、ヤフーショッピングサイト、amazonなど大手ショッピングサイトに限られています。
そのため、値段はメーカーが直接管理していて、基本的にサイトによって販売価格が異なるということはなく、どこで買っても税込69,800円となっています。
一方、ルメアはネット通販を中心に、一部店頭販売もしています。
ルメアのネット販売は、自社公式HP、楽天市場内の自社公式サイト、楽天市場内の取扱いショップ、ヤフーショッピング内の取扱いショップ、その他ビックカメラやヨドバシカメラなど家電ショップの通販サイトで取り扱いがあります。
家電ショップによっては店頭在庫を持っているところもありますので、実物を見たい人はショップに行く前に在庫確認をして行くと良いでしょう。
価格については各ショップによって違いますので、購入時点で一番お得なショップをチェックしてください。
ケノンを買うなら公式HP、ルメアを買うなら還元ポイント、クーポンをチェック!
ケノンを買うなら公式HP
ケノンをお得に買うなら、セール、キャンペーンをやっているサイトが狙い目です。
具体的には、公式HP、楽天公式サイトではセール・キャンペーンを頻繁にやっていて、付属のオプション品が無料や安くなったり、値引きクーポンが付いたりと、タイミングによってはお得に買うことができます。
amazonやヤフーショッピングなどではセールをやっていないので、いつ買っても内容は基本的には変わりません。
公式HP、楽天で買う時のチェックポイントはコレ!
ここでは公式HPや楽天ショップのキャンペーン・セールで購入する際のチェックポイントについて紹介しますので、見逃さないようにしてくださいね!
@値引きクーポンの有無:数百円程度ですが、値引きクーポンがついていることがあります。
A長期保証の有無:通常のメーカー保証1年にレビュー投稿を条件に+6か月とか延長保証が無償で付くことがあります。
Bまゆ毛脱毛のできる「まゆ毛ピンセット」が無料で付く場合があります。
※まゆ毛ピンセットは、オプションでも購入できないので、まゆ毛脱毛がしたい人はそのセールを見逃さないようにしてください。
Cカートリッジ(美顔カートリッジ、ストロングカートリッジなど)がおまけに付く、または大幅値引きで購入できる:美顔器としても使いたい人は、美顔・スキンケア用カートリッジが無償または値引き価格で購入できるセールがお得です。
D付属品が無料で付属:サングラス、専用ポーチなどの付属品が無料で付く時があります。
セールは大体以上@〜Dの組み合わせで行われていて、どれかが付けばどれかが無くなるといった形で、トータ金額はそれほど大きく変わりません。
ですので、自分の目的に合わせて、例えば美顔もしたい人は美顔カートリッジがサービスになっているセールを、まゆ毛脱毛をしたい人はまゆ毛ピンセットが付いているセールを狙ういいでしょう。
公式サイトか楽天ショップか、どちらがお得?
では、ケノンは公式サイトか楽天ショップか、どちらで買うのがお得でしょうか?
答えは、どちらでも大きな違いはないので、自分の欲しいセット内容の方を選べばOKです。
その上でもし楽天ポイントが欲しいなら楽天ショップで、いらないなら公式HPを選べば、煩わしい売り込みメールなど来ないのでいいでしょう。
注意点としては、クレジットカードの分割払いの場合です。
クレジットカード払いで2分割の場合、金利手数料がかからないのはご存知でしょうか?
公式HPではこの金利手数料無しの2分割払いができるのですが、なぜか楽天ショップではできないんです。
約7万円を一括で支払うのが厳しい人も多いと思いますので、そんな人は公式HPのクレジットカード2分割支払いを利用しましょう。
オークション、中古品は購入しない!
ケノンはオークションやメルカリなどで安く買うことができます。
ユーザーが何らかの理由で使わなくなって出品しているものですが、これらを購入するのは避けましょう。
理由は、@メーカ―保証が全く効かない、Aカートリッジの追加購入ができない、B衛生面が不安、だからです。
ケノンはすべてのユーザー購入情報を管理していて、他人に譲渡した場合には1年以内の保証期間内であっても修理等の対応はまったくしてくれません。
また、カートリッジを追加で購入したいと思っても、ケノン購入者でないと販売してくれません。
それ以外にも、他人の肌に直接触れたものですし、コロナ感染が心配な今衛生的にもおすすめできません。
ケノンは、正規の販売ルートで買いましょう!
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ルメアを買うなら自分の欲しいポイントのサイトで!
ルメアの場合は、シンプルです。
価格は各ショップによって違いますので、各ショップの価格をチェックしてください。
あとは自分が貯めたいポイントがあれば、そのサイトの価格とポイントをチェックしてください。
楽天ポイントが欲しい人は楽天市場で、ビックカメラのポイントが欲しい人はビックカメラでといった感じです。
ただ、楽天の場合は楽天ポイント以外に値引き引きクーポンが付いていたり、販売会社の直営ショップなので、楽天が一番おススメです。
以上、ケノン、ルメアをお得に買う情報ですが、あなたが少しでもお得に買えたらうれしいです!!
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